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CRM Insight2.0

CRM Insightは、2014年1月末に劇的バージョンアップを行いました!
見た目もスタイリッシュに、使い方も簡単に。そして、何よりCRMのための分析機能強化を行いました。

CRM Insight 2.0

CRM Insight 2.0 新機能の数々

分析結果の読み方をグラフとともにすぐ確認
分析を行っても、それをどう読んだら良いのか、解釈に苦しむことはありませんか? 結果のグラフのすぐわきに、分析の意味や読み方、解釈の仕方など、すぐに参照することができます。 分析効率を上げ、より意味のある結果活用に結びつきます。
リアルタイムにグラフを拡大縮小選択
気になるグラフは細かいところまで確認したいものです。新バージョンでは、グラフをダブルクリックすれば、気になるグラフを最大化して表示可能。 また、グラフ上をマウスでなぞることでその場で詳細が確認可能。細かいところまでじっくり検証できます。また、凡例をマウスでなぞるだけで、対象データ部分のみのグラフをピックアップ。結果のグラフをきちんと評価し、戦略につなげるためには、グラフを良く見て、良く理解することが何よりも重要です。
購買行動による顧客セグメンテーション機能を搭載
性別や年齢でセグメンテーションする方法は昔から親しまれてきましたが、昨今、このような区分け方法には限界が出てきました。そこで、何を買ったか、を基準に区分けすることで、購買行動に直結するセグメンテーションが可能になります。またそのセグメントは、顧客だけでなく、結びつく商品も区分けされるので、そのセグメントがどういった購入をしているのかを具体的な商品で確認することもできます。ターゲティングがレコメンドにまさにうってつけの分析です。
キャンペーン効果を視覚的に検証
ユーザーが自身の必要な分析をその場で行えることがCRM Insightの特長ですが、定型の分析を自動実行させ、ユーザーが手軽に閲覧することも可能です。もちろん閲覧権限を設定することも可能。ぜひ閲覧してほしい分析を定型で実行させることで、業績向上のモチベーションに結びつきます。
会員効果を測るためのポイント分析・会員集計
会員カードを発行し、ポイントを付与していても、実際にその効果があるのかどうか、検証したことはありますか? 会員がポイントを利用し、会員のメリットを実感した後に、はたしてそれがその次の売上につながっているのか、検証することで ポイント効果をしっかり確認することができます。

他にもいろいろ新機能
バッチ機能の充実や管理画面の刷新、各種分析結果表示の見直しなど、ユーザーの要望を取り入れ、大きく進化しています。