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4. SIMPLEモデルとドライバを分離しない例

 本章で紹介するのはSIMPLEによって記述したモデルをプログラムの一部として呼び出す方法です.この方法は次章のクラスを生成する方法と比べて簡便ですがNumerical Optimizerのライブラリが,リンクされているプログラム全体で同時に一つの問題のみしか定義できないという制限があります.

  • VC++

     注意:

     以降では,サンプルを用いた実行について書かれています.読み進む前に,まず,お使いのコンパイラを確認してください.サンプルは

    %NUOPT%\samples\app

    %NUOPT%はNumerical Optimizerのインストール場所,たとえばC:\Program Files\Mathematical Systems Inc\nuopt

    にある

    • app_VS2010.zip(VS2010用)
    • app_VS2012.zip(VS2012用)
    • app_VS2013.zip(VS2013用)
    • app_VS2015.zip(VS2015用)

    のうち,お使いのコンパイラに整合するものを展開してご利用ください.なお,マシンの設定によってはzipファイルのある場所に書き込み権限が無いため展開できないことがございます.この場合は書き込み権限があるフォルダに展開してください.また,コンパイラとプロジェクトが整合していない場合,リンクエラーやコンパイルエラーが生じてしまいます.

    ソリューションnuoptvcappのプロジェクト

    noClass

    が本方法に対応するプログラム例です.

  • UNIX
    この例に対応するのが,ファイル

    (Numerical Optimizerのインストール場所)/userapp

    /useSimple.cc

    /MIP.cc

    です.

     VC++版ライブラリをお使いの方は

    4.1 VC++版ライブラリ(SIMPLEモデルとドライバを分離しない例)へ

    UNIX版ライブラリをお使いの方は

    4.2 UNIX版ライブラリ(SIMPLEモデルとドライバを分離しない例)へ

    お進みください.


 

 

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