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5.2.1 共通する表示形式

配列(添字を持つ値)の表示
配列の場合は配列の次元の数だけ列を追加します.n次元の配列の場合には次のようになります(図5.2).
  • 1列目:1次元目の添字
  • 2列目:2次元目の添字
  • n列目:n次元目の添字
  • n+1列目:値

図5.2 2次元配列(添え字を持つ値)の表示例
添字を持たない値(スカラー)の表示
スカラーは0次元の配列と定義し,1行1列の表示となります(図5.3).

図5.3 添え字を持たない値(スカラー)の表示例
最適化を繰り返し実行した場合の表示
モデルの中で複数回solve()関数を呼び出した(複数回最適化計算を行った)場合は,各々の項目の結果は最大でsolve()関数を呼び出した回数個生成されます.詳細結果ではこの複数個の結果を1つの結果として表示します(図5.4).
solve()をn回呼び出した際のi回目の最適化計算の結果を「計算番号iの結果」とよぶと,表示の規則は次のようになります.
  • 1列目:計算番号
  • 2列目:1次元目の添字
  • n+1列目:n次元目の添字
  • n+2列目:値
特にスカラーの場合は0次元の配列と考えるため次のようになります.
  • 1列目:計算番号
  • 2列目:値

図5.4 solve()が何度もよばれた場合の結果例

 

 

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