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2.3.1 UNIX/Linux 版におけるデータファイルの文字コード指定について

 UNIX/Linux版では,データファイルの文字コードを明示的に指定する必要があります.実行時に次のように指定してください.

  • データファイルの文字コードがEUC-JPの場合
    prompt% ./[モデルファイル名] -e [データファイル]
  • データファイルの文字コードがShift_JISの場合
    prompt% ./[モデルファイル名] -s [データファイル]
  • データファイルの文字コードがUTF-8の場合
    prompt% ./[モデルファイル名] -w [データファイル]

 なお,文字コードを指定しない場合,データファイルの文字コードはEUC-JPであるとみなされます.

prompt% ./[モデルファイル名] [データファイル1] [データファイル2]

上の場合,2つのデータファイルの文字コードは,ともにEUC-JPであるとみなされます.

 異なる文字コードのデータファイルを同時に読み込むことも可能です.

prompt% ./[モデルファイル名] -e [データファイル1] -s [データファイル2] -w [データファイル3]

上の場合,データファイル1の文字コードはEUC-JP,データファイル2の文字コードはShift_JIS,データファイル3の文字コードはUTF-8とみなされます.

prompt% ./[モデルファイル名] [データファイル1] [データファイル2] -s [データファイル3]

上の場合,データファイル1とデータファイル2の文字コードはEUC-JP,データファイル3の文字コードはShift_JISとみなされます.

 同じ文字コードのデータファイルが続く場合,2つ目以降は文字コード指定を省略できます.

prompt% ./[モデルファイル名] -e [データファイル 1] [データファイル 2] [データファイル 3]

上の例の場合,3つのデータファイルの文字コードは,全てEUC-JPであるとみなされます.


 

 

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