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12.2 内点法における出力

 内点法を用いたアルゴリズムでは,[Progress]で始まるセクションに以下のような実行経過が出力されます.

<preprocess begin>.........<preprocess end>
<iteration begin>
    res=7.3e+001 .... 4.1e-003 .. 6.4e-010
<iteration end>

 <preprocess begin>と<preprocess end>の間は収束計算に入る前の処理の進行を,<iteration begin>と<iteration end>の間は収束計算の進行を示しています.計算の進行中に表示される数字(7.3e+001, 4.1e-003など)は最適性条件の残差で,この表示はそれが計算の進行とともに減少していく様子を示しています.


 

 

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