最適化セミナーのご案内

12.3 単体法,有効制約法,クロスオーバーにおける出力

 単体法,有効制約法,クロスオーバーを用いた場合には,[Progress]で始まるセクションに以下のような実行経過が出力されます.

<preprocess begin>.........<preprocess end>
<iteration begin>
      ...1....................2
<iteration end>

 <preprocess begin>と<preprocess end>の間は単体法の反復に入る前の処理の進行を示しています.

 <iteration begin>と<iteration end>の間にあるドットは単体法の反復の進行を示しています(1つのドットにつき,数回の反復を示しています).また,文字1はフェーズ(最適化実行可能解探索状態)からフェーズ(最適解探索状態)への遷移の様子を示しています.

 線形計画法,二次計画法に対して内点法からのクロスオーバー(options.crossover="on")を指定した場合には

<preprocess begin>.........<preprocess end>
<iteration begin>
    res=2.4e+001 .... 2.7e-005  1.4e-008
<iteration end>
<iteration begin>
        1222
<iteration end>

のように,内点法の経過表示の後に単体法の経過表示が現れます.


 

 

上に戻る