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14.3 数理計画問題とアルゴリズムの対応

 以下は,Numerical Optimizerで取り扱い可能な数理計画問題と,Numerical Optimizerが備えているアルゴリズムの対応一覧です.

 表の内容は

最も適している
適用できるが非効率
-- 適用できない

 

を示します.

  LP MILP MIQP MINLP CQP CP NLP SDP NLSDP RCPSP
simplex -- -- -- -- -- -- --
dual_simplex -- -- -- -- -- -- -- -- --
asqp -- -- -- -- -- -- --
higher -- -- -- -- -- -- -- -- --
lipm/lepm/line -- -- -- -- -- -- --
bfgs -- -- -- -- -- -- --
tipm/tepm/trust -- -- -- -- -- -- --
lsqp -- -- -- -- -- --
tsqp -- -- -- -- -- --
slpsqp -- -- -- -- -- --
lsdp -- -- -- -- -- --
csdp -- -- -- -- -- --
qnsdp -- -- -- --
trsdp -- -- -- --
lmsdp -- -- -- --
wcsp -- ※1 ※1 ※1 -- -- -- -- -- --
wcsplp ※2 -- -- -- -- -- -- -- --
global
DFO -- -- -- -- -- --
rcpsp -- -- -- -- -- -- -- -- --
iisDetect ※3 ※3 ※3 ※3 ※3 ※3 -- -- --

 

 wcspに関する○※1は,0-1整数変数と離散変数のみを含む問題に対して適用できることを意味します.連続変数を含む問題あるいは上限と下限を持たない整数変数を含む問題には適用できません.またwcsplpに関する○※2は,連続変数を含む場合も適用ができるが,効率が落ちる可能性があることを意味します.最後に,iisDetectに関する△※3は,関数の非線形性等により正確な検出ができない可能性があることを意味します.


 

 

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