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数理計画用語集

多段階決定過程

読み:ただんかいけっていかてい
英名:Multi-Stage Decision Process
関連動的計画法最適性原理

多段階決定過程とは,複数の決定対象を持つ問題に対して一種の順序性を持つ決定段階を定め,この決定段階を逐次解いていくことで最適解を得る過程を言う.ただし,各段階における決定は以降の段階の決定を制限する.すなわち,決定段階equationと各段階における問題群equation(equation)が与えられたとき,equationを満たす任意の決定段階equationに対して,問題群equationに含まれる問題の決定は問題群equationに含まれる問題の決定に依存するという特徴を持つ.