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NUOPT V14 以降にアップグレードされる方へ

本ページでは、主に Windows 環境で NUOPT V13 以前をご利用のお客様が NUOPT V14 以降をご利用になる際に注意すべき情報を提供します。

NUOPT V14 以降をインストールする際の注意点

NUOPT は Visual Analytics Platform 上で動作するようになりました。この変更に伴い、V13 以前の NUOPT がインストールされているマシンに V14 以降をインストールする場合、旧バージョンをアンインストールしてから新バージョンのインストールを行なう必要がございますのでご注意ください。

ライセンスファイルを請求される際の注意点

NUOPT V14 より以下のように標準のインストール場所が変更になりました(注:64bit 版 Windows の場合 Program Files は Program Files (x86) と読み替えてください。)。

ライセンスファイルを請求される際に添付していただくファイル nuopt_info.txt について、新バージョンのインストール先にあるものをご利用ください。

なお、旧バージョンをアンインストールした際、旧バージョンのインストール先に古い nuopt_info.txt が残っている場合がございますが、古い nuopt_info.txt を添付しないようご注意ください。

CSV ファイルをプロジェクトボードに取り込む際の注意点

CSV ファイルをドラッグ&ドロップによりプロジェクトボードに取り込む際、V13 以前の GUI で表示されていた次の選択画面は V14 以降では表示されません。V14 以降では次に述べる「データインポート」を行なうまでは「元ファイルのリンクを保持」に相当する処理をいたします。

CSV ファイル取り込み時の選択画面

NUOPT V14 以降では CSV ファイルを取り込んだ後に「データインポート」を行い、Visual Analytics Platform 独自のデータ形式に変換する必要がございます(変換したデータはプロジェクトボード上ではデータアイコンとして保持されます)。「データインポート」の詳細については Visual Analytics Platform のマニュアル等をご参照ください。

なお、「データインポート」を行なった後で元の CSV ファイルの値を変更した場合、データの再取り込みを行なわないとデータアイコンが保持する値は変化しませんのでご注意ください。

テキストファイルをデータファイルとして用いる際の注意点

拡張子が .txt であるテキストファイルについて、ドラッグ&ドロップにより Visual Analytics Platform のプロジェクトボードに取り込むことが可能です。ただし、取り込んだデータを最適化計算のデータとして用いる際には「データインポート」を行なう必要がございます。「データインポート」の詳細については Visual Analytics Platform のマニュアル等をご参照ください。

プロジェクトファイルの互換性に関する注意点

V13 以前の GUI を用いてエクスポートしたプロジェクトファイルと、Visual Analytics Platform を用いてエクスポートしたプロジェクトファイルとの間には互換性はありません。このため、V13 以前のバージョンの GUI を用いて作成したプロジェクトファイルは V14 以降で利用することは出来ませんのでご了承ください。

なお、V13 以前のプロジェクトファイルの内容を移行する際に有益なツールをご用意いたしました。本ツールを用いると V13 以前の NUOPT で作成したプロジェクトファイルに含まれるモデルファイル・データファイルを抽出するほか、依存関係(矢印のつながり)も表示いたします。

ツールのダウンロードはこちら

ダウンロードした prj2data.zip を解凍すると「prj2data.exe」(データ復元ツール)と「旧プロジェクトファイル用データ復元ツール.pdf」(データ復元ツールの取扱説明書)の 2 個のファイルが生成されます。本ツールの利用方法につきましては「旧プロジェクトファイル用データ復元ツール.pdf」をご覧ください。