[(株)数理システム]

(S-PLUS) S+NUOPT


2010年1月 S+NUOPT Version 2がリリースされました。機能が大幅に向上しました。詳細情報はこちらから。

S+NUOPTは、以下のような特徴を持った数値的最適化のためのソフトウエアです。

広い応用範囲

S+NUOPTには、線形計画法や2次計画問題、さらには一般非線形計画問題を解くために主双対内点法モジュールが組み込まれています。そのため、非線型モデルを直接扱うことができるので、これまでのようにモデルを線形化することなく、より自然にモデルを構築することができます。また、線形計画や混合整数計画問題に適用可能な単体(シンプレックス)法モジュールも提供しています。

S+NUOPTは、下記のような問題に適用することができます。

(金融ポートフォリオ問題への応用例)

効率性

S+NUOPTは、大規模な問題に対する効率性を考慮して設計されています。したがって大規模な問題をパーソナルコンピュータやワークステーション上で解くことができます。その際、問題の規模に対するソフトウエア上の制約は存在しません。

簡単なモデル化

付属しているモデル化のための言語であるSIMPLEを用いることによって、単に通常の数学の表現に非常に近い形のコードを記述するだけで、大規模な問題や複雑な非線形モデルを簡単に作成することができます。

解析的な微分

SIMPLEには自動微分法により、関数の微係数を自動的に計算する機能が備わっていますので、非線型関数の導関数を計算するプログラムを記述する必要はありません。SIMPLEはまた解放の過程を制御する機能や、問題の一部を微小変更する機能を提供しています。したがってこれらの関数を使うことにより、多目的計画問題を解いたり、組合せ問題に対して分枝限定法を用いることができます。

内点法と単体(シンプレックス)法

S+NUOPTは、線形計画問題を解くアルゴリズムである内点法と単体(シンプレックス)法の2つを両方備えています。一般に、単体(シンプレックス)法は小規模問題に対して威力を発揮し、内点法は大規模問題に威力を発揮しますが、S+NUOPTではこれら2つのアルゴリズムを使い分けることができます。また、解の近くにおいて内点法から単体(シンプレックス)法に切りかえるオプションも用意しています。これは変数それぞれに対する可能基底解を得たいと考えている方々にとっては役に立つ機能です。

S-PLUSとの統合

S+NUOPTはS-PLUSのプログラミング環境や利用環境に完全に統合されていますので、モデル化した最適化問題を解くための補助として、S-PLUSの全てのグラフィックスや解析機能を用いることができます。

数理システムによる開発

S+NUOPTは、数理システムにより開発され、現在欧米をはじめとする世界中で販売されています。開発元の数理システムでは、バックグラウンドとなる理論、また製品情報を全て把握していますので、大変質の高いサポートまで期待できます。

また、個別の問題に対するコンサルティング&ソリューションまで承っています。

(以下工事中 - 詳細は数理システム宛にお問合せください)

全体の概要

数値実験結果による性能評価

さまざまな応用例

参考文献

対応プラットホーム

Windows、Sun、Linux (その他のプラットホームへも逐次対応予定)

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(株)数理システム《S-PLUS》グループ <splus-info@msi.co.jp>