トップ > 機能詳細 > Text Mining Studio 4.1 新機能紹介

Text Mining Studio 新機能紹介

文章分類 機能刷新

分析「文章分類」の機能を全面的に刷新いたしました。

各クラスタのデータ件数 及び 代表語 を確認できる画面を前面に配し、各クラスタに属するデータ原文が表・グラフからドリルダウンによって参照可能になりました。

結果画面からのドリルダウン

更に、分析「ビジュアル集計」相当の属性集計画面を利用可能にし、各クラスタ内の属性分布情報を簡単に確認できるようになりました。

属性分布情報

また、従来のk-Means法によるクラスタリングに加えて、二項ソフトクラスタリングによる分類を用いることが可能となりました。従来の K-means はよく出現する単語がある場合、その単語を中心としたクラスタに結果に偏りが生じることも多かったのですが、新手法、二項ソフトクラスタリングではより偏りにくい分類をします。

K-means と 二項ソフトクラスタリング結果比較

モデル適応 新設

分析「モデル適応」を新設しました。異なるデータに対して分析「文章分類」で構築したクラスタリング基準(モデル)を適用しクラスタリングを行うことが可能です。

例えば、毎月収集されるアンケートの結果を分析したいとき、ある月の文章分類の結果がとてもよかったとします。同じクラスタで他の月のアンケートも分類したいと思い、同じパラメータで「文章分類」を実行しても、まったく違う結果が出現してしまうことが多々あります。

同じパラメータで実行しても、同じクラスタになるとは限らない

そのような場合に、うまく分かれた文章分類の結果を「モデルとして登録」し、「モデル適応」で分類することにより、同じクラスタで分類することができます。

モデル適応で分類すると違うデータでも同じクラスタで分類できる

時系列分析 機能強化

分析「時系列分析」において、特に時系列に沿って 上昇傾向にある単語 を明示的に抽出できるようになりました。新規に発生した話題の、早期発見、予兆発見が可能になります。

上昇傾向にある単語を抽出

また、分析対象日時範囲の指定 及び データが欠けている日時を0で埋めて図示することが可能になりました。


WEB ソリューション

Visual Analytics Platformの分析プロジェクトWEB公開機能に対応いたしました。

VAPの「文章解析」アイコンを含むプロジェクトに対してWEB分析メニューを設定することで、TMSの機能をWEBから利用可能になります。

Web公開機能

その他