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Text Mining Studio 新機能紹介

分析結果ウィンドウ 刷新

分析結果ウィンドウの機能を刷新いたしました。

分析結果ウィンドウ(単語頻度解析 属性別)

グラフの上部には次のようなアイコンを備え、ここからグラフに対する操作をインタラクティブに行うことが可能です。初期状態では グラフ のみが表示され、必要に応じて「表を表示」アイコンから分析結果の数表を確認できるようになりました。

アイコンクリックでグラフ操作

また、グラフ上の文字フォント や 色 などの各種の要素については、下図のような設定変更画面がグラフの上に表示され、その場でスムーズに修正を行うことができます。

グラフの文字フォントや色の変更

さらに、1枚のウィンドウ内にグラフを追加させることができるようになりました。それぞれに対して違うグラフ設定を適用させて、異なる観点のグラフを対比させることが可能です。分析結果の掘下げに威力を発揮します。

グラフ追加

その他にも、新しい分析結果ウィンドウには多くの機能がございます。


特徴語の原文参照機能 追加

特徴分析(特徴語抽出・特徴表現抽出)の、分析結果ウィンドウからの右クリックメニューに「原文から特徴語を検索」が加わりました。

右クリックメニュー「原文から特徴語を抽出」

これを選択すると、表示中の属性で絞り込んだ原文を確認することができます。上図の場合は属性「年代」が「50〜60代」である場合の特徴語を確認しているので、以下のような動作となります。


「原文から特徴語を抽出」した結果

対応バブル分析 ラベルの操作性向上

対応バブル分析において、バブルに付随する単語・属性のラベルをドラッグ操作により動かすことが可能になりました。これにより、見やすい配置へと調整することが可能です。また、常に縦横比が等しいグラフで表示されるようになりました。

ラベルの位置を変更


また、見やすさのため、頻度の小さい単語・属性に相当するラベルは初期状態では表示されないようになりました。これらを表示させるには、右クリックメニューより「注釈の一括挿入」を選択します。
注釈の一括挿入

単語フィルタ 抽出条件一括指定が可能に

単語フィルタ画面 各分析の 単語フィルタ 設定において、選択した単語についての条件
  • を含む
  • と一致する
  • を含まない
  • と一致しない
を一括で変更するためのボタンが追加されました。

原文参照 複数列テキストに対応

例えば、次のようなデータにおいて「質問」「回答」の2列をテキスト列に指定した場合、「質問」の内容と「回答」の内容は異なる行として扱われます。ここで 原文参照パネル の「複数テキスト表示」にチェックを入れて原文参照を行うと、それらは異なる行として扱われながらも、両者の内容を対比させて表示させることができます。

複数列原文参照

その他

ファイル取込

ファイル取り込み において、ダブルクオーテーション内の改行を「空白に置換」する動作を新設いたしました。特に、英文を扱う場合で単に改行を消去するのみだと単語が連結されてしまう、といった場合にご利用いただけます。

ファイル取込画面

Web取込 取込開始行を指定可能に

Web取り込み機能 において、取り込みの開始行・行数を指定できるようになりました。データの不要部分を省いて取り込むことが可能になります。

Web取込画面

日本語解析エンジン切り替え


日本語解析エンジン3.1 と 3.2 を、TMS を起動したのちに好きなタイミングで切り替えられるようになりました。
利用した日本語解析エンジンの種別はプロジェクトに保存され、「環境設定」で確認することができます。
日本語解析エンジン切り替え

ファイル出力


ファイル出力の際に、出力される図のサイズを一括で指定できるようになりました。
日本語解析エンジン切り替え

ファイル出力の際に、出力される図のサイズを一括で指定できるようになりました。