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2006年度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞 結果発表

第 1 回目の開催にもかかわらず、多数のご応募誠にありがとうございました。
奨励賞の結果は以下の通りとなりました。


最優秀賞(賞金10万円)

「ハイブリッド車に対する消費行動調査」

愛澤 聖子 様
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻 青木輝夫ゼミ
発表論文 [PDF]

受賞コメント

VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞最優秀賞を受賞させていただきありがとうございました。論文の審査をしていただいた関係各位に心から御礼申し上げます。

優秀賞(賞金5万円)

「アクセスログを用いたウェブサイト閲覧者の行動モデルに関する研究」

岩渕 隆亮 様
東京理科大学工学研究科
発表論文 [PDF]

受賞コメント

この度は,優秀賞という光栄な賞を頂き,ありがたく存じます.論文を審査していただきました関係各部の方々に心より御礼申し上げます.
VMSは、S-PLUSとも連携していて、様々な分析ができるという点に魅力があると思います。実際に、アクセスログのデータ加工から多項ロジットモデルの分析に至るまで、あらゆる面で非常に役に立ちました.本研究を進める上で有益な御助言,御指導を頂きました方々,またデータ提供して頂いた株式会社環の皆様にもこの場をかりて深くお礼を申し上げます.

審査員特別賞(賞金3万円)

「中学生を対象とした被害情報伝達ゲームの伝言内容分析」

石橋 絵美 様
慶應義塾大学 環境情報学部 都市防災研究室
発表論文 [PDF]

受賞コメント

今現在テキストマイニングのソフトウェアは、学生の場合、中々触れる事のできない状況にあります。この度は、貴社の学生研究奨励制度でText Mining Studioを使わせていただき、テキストマイニングを勉強している学生として、非常に貴重な体験をすることができました。

佳作(賞金1万円)

「ボールタッチからみたサッカーチーム戦略分析」

池田 良太 様、加藤 順代 様、唐木 悠介 様、高橋 謙一郎 様、村上 正成 様
立教大学社会学部産業関係学科 山口研究室
発表論文 [PDF]

受賞コメント

今回初めてテキストマイニングを使用したのですが、従来にない形で分析ができて面白かったです。ファイルをそのまま分析できる点に新しさを感じました。しかし新しさゆえに戸惑った部分も多く、最終的に使いこなせたとは言い切れません。ただ慣れるにしたがって使いやすさは増していくのではないかと感じました。
ボールタッチ数からチームの戦略を分析するということは難しく、一概にどうとか述べることはできないのですが、戦術重視のサッカーという現代の風潮には欠かせない問題であると考えます。今回の受賞で満足することなく、更なる発展を目指して一同精進して行きたいと思います。この度はこのような機会を設けて頂きありがとうございました。

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「学校マネジメントにおけるテキストマイニング活用事例」

柴田 幸穂 様
長崎大学大学院経済学研究科
発表論文 [PDF]
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「スーパーにおける購買パターンを考慮した携帯メール配信法の提案」

清水 悠 様
東京理科大学工学部
発表論文 [PDF]

受賞コメント

研究が途中であり、未完成の部分が大半だったため正直受賞には驚いております。
来年は大学院に進学予定なので、是非来年もよろしくお願いします。

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「異文化間コンフリクトの解決方法について」

松上伸丈 様
和光大学大学院社会文化総合研究科 伊藤武彦研究室
発表論文 [PDF]

受賞コメント

この度の受賞をうれしく思っております。ありがとうございます。
今回の論文は、原文整理に時間を割いてしまったため、「辞書作成」と「最終原文読み込み」過程に時間を当てられませんでした。類似単語を原文に戻し、同義である事を確認し「辞書」の作り込みをおこなうとまた異なった結果が得られたかもしれません。最終的に重要と考えた単語を含む原文を読み込むことにより。回答者(学生)の考えるコンフリクト解決の方向性をみる事も出来たと考えます。時間配分に反省を残す分析となりました。それらを今後の課題とし、貸与期間にいくつかの分析を試みたいと考えております。ご指導を戴いた伊藤教授、データの貸与を戴いたI教授、データエントリーに協力を戴いた守下理氏、久木田隼氏に感謝いたします。

審査にあたって

今回初の開催となりました VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞ですが、多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。審査は、株式会社 数理システム にて行なわれました。(審査委員長 数理システム 代表取締役社長 山下浩)

マイニングソフトウェアを利用した研究は、まだ歴史が浅いにも関わらず、どの研究も甲乙つけがたいすばらしいものでした。審査に当たりましては、学生研究という観点から、主に以下の点を考慮の上行ないました。

2007 年度も開催いたします。