2015年度の学生研究奨励賞は終了しました。
2016年度の応募をお待ち申し上げております。(7月頃に応募要項を発表します)
2015 年度の学生研究奨励賞の結果はこちら
弊社のマイニングツール ( Visual Mining Studio / Text Mining Studio ) を用いた、学生の学術研究の支援・啓蒙および発表の場の提供を目的として、 学生奨励賞の制度を開催しております。
募集要項詳細はこちら
受賞研究は、毎年行われる 数理システムユーザーコンファレンス にて、ポスターセッション形式で発表されます。 また、最優秀賞を受賞された研究につきましては、可能な限り当日の口頭発表をお願いしております。
本年度も学生の皆様のご応募を心よりお待ちしております。
なお、昨年度の受賞者の皆様の研究内容は、2014年度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞 結果発表 のページでご覧いただけます。
※7月1日よりお申込みを開始しました。
2015 年度の審査は、株式会社NTTデータ数理システム にて行います。
- 最優秀賞 1 件
- 賞金 10 万円
- 優秀賞 1 〜 2 件
- 賞金 5 万円
- 佳作 数件
- 賞金 1 万円
受賞者は、数理システムユーザーコンファレンスの当日 ( 2015 年 11 月 20 日 ) に会場で発表いたします。
また、最優秀賞を受賞された方には、事前に連絡を差し上げますので、可能な限り数理システムユーザーコンファレンスでの口頭発表をお願いいたします。この場合、国内に限り、別途旅費を支給いたします。
- 応募者 が 数理システムユーザーコンファレンス開催時 ( 2015 年 11 月 20 日 ) に、学生 ( 大学院生・社会人学生も含む ) であること。
- Visual Mining Studio または Text Mining Studio を利用した研究であること。
お手続き | 締切日 | 内容 |
エントリ | 2015 年 10 月 16 日 (金) 午前10 時まで | お申込みは締め切りました。 |
研究内容提出 | 2015 年 10 月 30 日 (金) 午前10 時まで | 研究内容を電子媒体でNTTデータ数理システムまでご提出いただきます。 詳細は下記 研究内容提出方法 をご覧ください。 |
受賞研究発表 | 2015 年 11 月 20 日 (金) | 数理システムユーザーコンファレンスにて受賞者を発表いたします。 最優秀賞受賞者には、事前に連絡を差し上げますので可能な限りコンファレンスでの口頭発表をお願いいたします。 |
【ご注意点】
もし、エントリ後に研究内容が提出できない事態が生じてリタイアを希望される場合、リタイアされる旨 と その理由、及び 当初予定していた研究の内容 を提出していただきます。
貸与期間:エントリー時から、2015年11月30日まで
- エントリ受付期限
- 2015 年 10 月 16 日 (金) 午前10時 お申込は締め切りました
以下を明記の上、vtc15@msi.co.jp までお送りください。
- 予定発表タイトル
- 発表者名
- 所属 ( 学校・学部・研究室・指導教官のお名前 )
- E-Mail アドレス
- Visual Mining Studio・Text Mining Studio 貸与希望の方はこちらの申し込み用紙を ダウンロードし、記載の上メールに添付ください。
折り返し、エントリ受理のご連絡をお送りいたします。発表者が複数の場合は代表発表者をご明記ください。
- 提出期限
- 2015 年 10 月 30 日 (金) 午前10時
- フォーマット
-
電子媒体 MS-Word ・ MS-PowerPoint ・ PDF のいずれかの形式
提出物だけで ( 口頭の説明無しに ) 研究内容がわかるものであること
論文の総ページ数:なるべく MS-Word の場合は 10 ページ以内、
MS-PowerPoint の場合は 40 スライド以内としてください。
※背景色はできるだけ白色としてくださいますようお願いいたします。 - 提出方法
- E-Mail もしくは 郵送
E-Mail による提出の場合は、vtc15@msi.co.jp までご送付ください。郵送の場合は、上記提出期限必着で、弊社までお送りください。紙ベース でのご提出はご遠慮ください。
- 研究にご利用になるデータは、結果を公開可能であるものをご利用ください。特に企業からの提供を受ける場合、NTTデータ数理システムの学生研究奨励賞に応募する旨の確認を必ず取ってください。 結果を公開できないデータを利用された研究は、選外とさせていただきます。
- 提出された研究内容に関して、入賞分原稿を複製配布し、また弊社 Web 上での掲載を行う以外に、NTTデータ数理システムが権利を主張することはありません。
- 連名での応募も受け付けておりますが、受賞は研究単位となります。
- 応募者の数理システムユーザーコンファレンス参加は義務としませんが、他の発表内容を閲覧するなど非常に有意義と思われるため、ぜひ参加をおすすめします ( 参加無料 ) 。
- 2014年度受賞者の方々の研究内容は 2014年度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞 結果発表のページででご覧いただけます。