インストール#

動作環境#

Nulavis 1.0.0 は以下の環境で動作します。

  • OS

    • Windows : Windows 11, これら OS の Server 版

  • Python

    • 3.11, 3.12, 3.13, 3.14 (いずれも 64bit のみ)

    • 依存モジュール・ライブラリ

      • numpy

      • Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ

  • Nuorium Optimizer : V28 開発版のライセンスが有効である環境

注釈

Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールするために、 Visual Studio本体をインストールする必要はありません。

Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストール#

本モジュールを使用する前に、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを インストールしてください。

Microsoftの公式ダウンロードページから最新版をダウンロードできます。

サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn

上記のリンクの「サポートされている最新の再頒布可能パッケージ バージョン」から X64 アーキテクチャのインストーラ―をダウンロードしてください。

インストール手順#

  1. 上記のダウンロードページからインストーラーをダウンロードします。

  2. ダウンロードした vc_redist.x64.exe を実行します。

  3. 使用許諾契約を確認し、同意します。

  4. Install ボタンをクリックします。

  5. インストールが完了したら、必要に応じてWindowsを再起動します。

Pythonのインストール#

Pythonがインストールされていない場合は、Pythonをインストールしてください。

Pythonの公式Webサイトからダウンロードできます。

Python公式ダウンロードページ

注釈

本モジュールが対応しているPythonのバージョンについては、 動作環境 を参照してください。

本モジュールのインストール#

必要なソフトウェアをインストールした後、Python の pip コマンドを使用して 本モジュールをインストールします。

pip install nulavis-1.0.0-cp***-cp***-win_amd64.whl

注釈

上記の .whl ファイル名はインストールする Python のバージョンにより異なります。 ご利用になる Python のバージョンに合わせた .whl ファイルをお選びください。

インストールの確認#

インストールが正常に完了したことを確認するため、Pythonから nulavis をインポートします。

import nulavis

エラーが発生しなければ、インストールは完了です。

さらに、run() が利用可能であることを確認できます。

import nulavis

print(nulavis.cmaes.run)

以下のように表示されれば、正常にインストールされています。

<cyfunction run at 0x...>

トラブルシューティング#

ImportError が発生する場合#

nulavis のインポート時に、DLLに関するエラーが発生する場合は、 Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージがインストールされているか 確認してください。

例えば、以下のようなエラーが発生する場合があります。

ImportError: DLL load failed

この場合は、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを最新版に 更新した上で、再度インポートを試してください。

Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージは、Visual Studioでビルドされた C/C++アプリケーションの実行に必要なランタイムコンポーネントを提供します。

警告

Visual C++ Redistributableは、必ずMicrosoftの公式サイトから ダウンロードしてください。

インストール手順のまとめ#

インストールは以下の手順で行います。

1. Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストール
               ↓
2. Pythonをインストール
               ↓
3. pip で nulavis をインストール
               ↓
4. import nulavis で動作確認

これで、nulvais を使用する準備が整います。