4.2 空間的自己相関


空間的自己相関を持つプロセスについて、

空間的自己相関を計算する際、平均と分散は一定と仮定する。

関数 spatial.cor は、空間的自己相関の二つの代表的な尺度である。

ここで、n は領域数、Wi,j は領域 i と j の間の重み を計算する。
その他、2値データに対して、

を計算することもできるし、尺度をユーザが定義してもよい。他に npermutes、 sample などの任意引数があるが、詳しくは分からない。空間的自己相関に対する詳細は、Haining(1990)かCliff and Ord(1981)を参照。

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