5.4 点パターンのシミュレーション


関数 make.pattern を用いる。引数 process で、どんなプロセスに従う点パターンを発生させるのか指定できる。以下の選択が可能。

"binomial"
指定した n 個の点をCSRになるように発生
"poisson"
やはりCSRだが、n を与えずに、強度 lambda を与える
"SSI"
半径 radius 以内には他の点を発生させない
"Strauss"
半径 radius 以内にはある一定の確率で他の点の発生を許す。すなわち、(1) 有界領域 A 内に1点発生 (2) 次の点を発生させる候補点から半径 radius 以内に点が s 個あれば、確率 cpar^s で点を発生させ、 1 - cpar^s で発生させない
"cluster"
Poisson 親子プロセス。CSRにより発生させた"親"の点の周囲(半径 radius の円内) に、平均 cpar 個の"子"を発生させる

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