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NUOPT V13 用累積修正パッチ

注意 : 本パッチは NUOPT V13 用です。NUOPT V13 以外をお使いの方は本パッチを適用しないでください!

本ページでは、2010 年 12 月 1 日にリリースされた NUOPT V13.1.0 で発見された不具合を修正するパッチに関する情報を掲載しております。

累積修正パッチの詳細な情報

本パッチでは次の不具合の修正および新機能の追加等がされています。

GUI 上で Matrix/Vector を利用した問題を解いた際の不具合

GUI 上で Matrix/Vector を利用した問題を解くと、NUOPT が異常終了するケースがありました。この不具合を修正しました。

分枝限定法の不具合

分枝限定法において、稀に正常に解けているにも関わらず、 integrality violated となってしまう不具合を修正しました。

評価値の出力に関する不具合

複雑な Expression について、正しい評価値を出力しない場合がある不具合を修正しました。

Matrix/Vector を利用した例を収録したプロジェクトファイルの提供

NUOPT V13 の新機能である Matrix/Vector を利用した例を収録したプロジェクトファイルを提供いたします。LP の双対問題、最大流問題、最大カット問題等の行列特有の表現を用いた問題が収録されておりますので是非ご活用ください。
なお、パッチを適用後 GUI にて「プロジェクト」→「インポート」から「(NUOPT のインストール先)¥SAMPLES」にある「matrixサンプル.prj」を選択することにより本プロジェクトファイルをご利用頂けます。(NUOPT のインストール先に関してデフォルトでは C:¥Program Files¥NUOPT となります。)

分枝限定法の前処理の制御パラメータ追加

V13 より分枝限定法の厳密解法における前処理が増強されました。我々のテストでは平均的に 1〜2 割程度の速度向上が期待できますが、問題によっては速度の低下を招くことがあります。
そのような場合に対応して、前処理を V12 以前の状態に戻すオプション:

    options.plevel = 0;

を追加しました。パラメータファイル(nuopt.prm)からは

    branch:plevel = 0

とすると、設定できます。

累積修正パッチの適用方法

本パッチの適用方法につきましてはこちらのダウンロードページをご覧ください。