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Numerical Optimizer V18 更新情報

Numerical Optimizer V18 の新機能等を紹介いたします。

  1. Visual Studio 2015、Windows 10 対応
  2. GUI の刷新
  3. 線形計画問題のパフォーマンス向上
  4. 混合整数線形計画問題(MILP)のパフォーマンス向上
  5. 離散最適化ヒューリスティクス WCSP 解の品質向上
  6. マニュアル刷新

1. Visual Studio 2015、Windows 10 対応

Microsoft Visual Studio 2015 および Windows 10 に対応しました。

2. GUI の刷新

キーワード補完機能等、モデル作成支援機能を強化し、今まで以上にモデルが作りやすくなりました。ワンクリック実行・モデルサマリ表示機能などにより、GUI 自体もより使いやすくなっています。エディタとして Ace を用いてモダンなデザインに仕上げていますので是非お試しください。

GUI イメージ

3. 線形計画問題のパフォーマンス向上

SIMD 命令を明示的に利用することにより Intel CPU において高次オーダー法の性能が改善されます。またデータ構造の見直し、64bit 整数型への対応により高次オーダー法(Matrix Free 含む)が一億変数を超える超大規模線形計画問題に対応可能となりました。線形計画問題に対して双対単体法が利用可能になりました。数十万変数の大規模問題において効果を発揮します。

4. 混合整数線形計画問題(MILP)のパフォーマンス向上

MILP ヒューリスティクスの強化により実行可能解が見つかりやすくなっています。分枝限定法フレームワーク全体の見直しにより、全体として求解時間が改善されています。

5. 離散最適化ヒューリスティクス WCSP 解の品質向上

モデル化そのものに起因してハード制約の違反が残ってしまう場合にも、ソフト制約違反がより改善される結果が出力されるように措置を施しました。

6. マニュアル刷新

一部マニュアルに関してオンラインマニュアルを公開します。その他のマニュアルに関しても pdf の検索機能強化等行いました。