新事例インタビュー記事、パッチリリース、特別セミナーについて
BayoLinkSメールマガジン
秋分の日を過ぎ、涼しい日が続いておりますが、皆様お元気で お過ごしでしょうか。 前号よりかなり間が空いてしまいましたが、BayoLinkSのメールマガジンを お送りいたします。 <目次> ■ <事例インタビューご紹介> 産業技術総合研究所・山下様 ■ <製品情報> BayoLinkS ver.9.0.1 リリースにつきまして ■ <特別セミナー>東京理科大学椿先生ご講演のご案内 ***************************************************************** ■ <インタビュー> BayoLinkSでないと解析できないデータがあります ***************************************************************** 最先端のセンシング技術の応用により、製造業や農業、日常生活環境など 多岐にわたる分野で社会課題の解決に貢献なさっている 産業技術総合研究所 山下健一様。 ディープラーニングなどの様々な機械学習手法を利用されている 山下様だからこそ、見えてくるベイジアンネットワークのメリットが 紹介されています。 獣医師の検診記録を利用した、牛の健康状態と繁殖性の関係性を モデル化するなど、ベイジアンネットワークが適するテーマの データ解析について、詳しくお話しいただきました。 詳しくは下記のページをご覧ください。 [事例インタビュー:産業技術総合研究所 山下様] https://www.msiism.jp/article/aist-yamashita-bayesian-netowork.html ***************************************************************** ■ <製品情報> BayoLinkS ver.9.0.1 リリース ***************************************************************** 9月30日にBayoLinkS ver.9.0.1 をリリースいたしました。 今回のリリースでは主に分析基盤のMSIP の機能の強化と安定性 の向上を行っております。 BayoLinkS は『単体機能』と『分析基盤(MSIP)』の二つのモジュール から成っています。 『単体機能』はモデルの表示や編集・インタラクティブ推論機能で、 実際にモデルに触れながらの分析ができます。 対する『分析基盤(MSIP)』は弊社共通の分析プラットフォームで、 データ加工やモデリングなどの一連の分析プロセスの実現や管理を 行います。 『単体機能』は構造学習や検証などモデルを分析するための機能が 一通りそろっていますので、これだけで分析をやり終える方も 多いのではないでしょうか? 今回は、"使わないともったいない"『MSIP』について紹介いたします。 ベイジアンネットワークの分析では、学習データの前処理から学習⇒ 分析(推論・感度分析など)といった一連の流れ(プロセス)があります。 分析の序盤では、あまりプロセスを意識せずに、とりあえずモデルを 構築し推論や感度分析を試します。 (ここまでは『単体機能』でも十分に可能です) ただ分析を進めるについて、多くのデータを処理したり、同じ操作を繰り 返し行うことも増えるかと思います。 そのような場面で活躍するのが『MSIP』です。 MSIP はデータは分析プロセスに従った処理フローをマウス操作のみで、 構築できます。そして作った処理フローは異なるデータを適用して 再利用ができます。 データの前処理でも手間のかかる、グルーピング、離散化、マージなど 利用頻度の高い操作はアイコン化されています。 さらにPython スクリプトをフローの中に埋め込むこともできる ので、規定のアイコンではできない、細やかな処理にも対応できます。 他にも次のような機能が実装されています。 ・分析結果をテーブルやグラフで可視化する。 ・プロジェクトの管理機能 ・RestAPI による処理の外部実行 MSIPを利用していない方も、この機会に是非操作をお試しください。 ***************************************************************** ■ <特別セミナー> 東京理科大学椿先生ご講演のご案内 ***************************************************************** 当社では10月17日(月)に、東京理科大学 椿 美智子教授を講師にお迎えし 因果関係の分析に有効な「ベイジアンネットワーク」を活用した 様々な分野のデータ分析についてお話しいただきます。 椿美智子教授は統計学・統計的機械学習等データサイエンス的手法を用いた マーケティング研究の第一人者です。 ・オリコンデータ(実際にハウスメーカーで家を建てた方へのアンケート) ・大学のテストにおける、学習者の正答・誤答に関するデータ ・「幸福感」をメインテーマとした意識調査 ・地域住民のアンケート など実在するデータに対して、実際に行われた分析と、その結果を 読み解くことで得られた効果について、具体的にご紹介いただきます。 ビジネスにデータ分析をどのように応用すべきかお知りになりたい方、 ベイジアンネットワークの分析事例を学びたい方は是非ご参加ください! また、本セミナーにつきまして後日のオンデマンド配信はございません。 お見逃しのないよう、ご視聴ください。 [開催概要] 「Marketing5.0時代の様々な視点からのベイジアンネットワーク分析 ~マーケティング分野向け 因果関係分析編 無料オンラインウェビナー~」 開催日時:10月17日(月)14:00-16:00 開催形式:オンライン 参加費用:無料 [詳細・お問い合わせはこちら] https://www.msiism.jp/event/marketing-dx-2022-bls.html