solveインデックス

6.7. solveインデックス#

本機能は C++SIMPLE モデルでのみ有効です。

最適化モデルの中で複数回 solve したとき、結果に solve 番号が現れます。

../_images/output_solve_index.png

「solveインデックスを追加」をチェックすることにより、solve 番号をインデックスとして追加することができます。 変数 x は 1 次元(添字が 1 つ)のデータですが solve インデックスを追加することにより、2 次元のデータとして扱われていることに注意してください。

../_images/output_solve_index_sample.png