Nuorium Optimizer C++SIMPLE外部接続マニュアル V27
株式会社NTTデータ数理システム
1. はじめに
1.1 サポートプラットフォーム
1.2 実行環境に含まれるもの
1.3 サンプルディレクトリの内容
1.4 SIMPLEの行列クラスオブジェクトをご利用になる場合の注意点
2. 実行形式を作成して別プロセスで起動する例
2.1 実行形式の作成
2.2 外部プログラムの例
3. ライブラリsolveLP,solveQP
3.1 呼び出し形式
3.2 ルーチン仕様
3.2.1 問題全体にかかわるもの(solveLP,solveQP共通)
3.2.2 線形部分にかかわるもの(solveLP,solveQP共通)
3.2.3 混合整数計画問題にかかわるもの(solveLP,solveQP共通:一括省略可)
3.2.4 目的関数の二次の部分にかかわるもの(solveQPのみ)
3.2.5 制約式の二次の部分にかかわるもの(solveQPのみ,一括省略可)
3.2.6 出力とエラーメッセージ
3.3 実行サンプル
3.4 実行例
4. C++SIMPLEモデルとドライバを分離しない例
4.1 モデル兼ドライバの記述
4.2 モデル兼ドライバのコール
4.3 SIMPLEの例外処理
5. C++SIMPLEモデル記述からクラスを生成して利用する例
5.1 モデル
5.2 genClassのコール
5.3 ドライバ
5.4 C++関数からの呼び出し
6. 外部接続時に利用されるC++SIMPLEのツール
6.1 データファイルの読み込み
6.2 モデルから作成されたオブジェクト(システムオブジェクト)の操作
6.3 C/C++の配列の内容の設定
6.4 求解
6.5 Cの配列への書き出し
6.6 計算結果に関する情報の取得
6.7 求解操作と代入
6.8 Nuorium Optimizer求解オプション
7. VC++プロジェクトの設定
7.1 Microsoft Visual Studioプロジェクトの設定
7.2 外部CLAPACK(CBLAS)の使用方法
参考文献
C++SIMPLE外部接続マニュアル
3. ライブラリsolveLP,solveQP
3.2 ルーチン仕様
3.2 ルーチン仕様
solveLP
,
solveQP
の引数の意味は共通しています.以降で各引数の解説を行います.
3.2.1 問題全体にかかわるもの(solveLP,solveQP共通)
3.2.2 線形部分にかかわるもの(solveLP,solveQP共通)
3.2.3 混合整数計画問題にかかわるもの(solveLP,solveQP共通:一括省略可)
3.2.4 目的関数の二次の部分にかかわるもの(solveQPのみ)
3.2.5 制約式の二次の部分にかかわるもの(solveQPのみ,一括省略可)
3.2.6 出力とエラーメッセージ
3.1 呼び出し形式
3.2.1 問題全体にかかわるもの(solveLP,solveQP共通)
上に戻る