製品紹介

Visual R Platform(略称 VRP) は、世界中で利用されている R 言語が持つ多くの統計手法を、簡単なマウス操作で実行できる汎用の統計解析ツールです。

VRP は自社開発製品で、当社の分析基盤 Visual Analytics Platform (略称 VAP)に搭載されています。 統計解析に必要なデータの前処理から、グラフ・分析・処理まで、高機能な解析環境をご提供します。

Visual R Platform は、次の機能と強力なサポート体制で意思決定、業務効率化を支援します。

ユーザフレンドリーな試行錯誤環境

データや分析処理をアイコンで表示し、アイコン間を矢印でつなげることで一連の流れを作成、実行します。 どのような処理をしているのか、途中結果が見やすく、試行錯誤しやすい環境です。

データ分析には欠かせない前処理、集計、分析の機能がアイコン化されているため、R 言語の知識は不要です。

詳細については 機能一覧 をご覧ください。




R スクリプトの自動生成

Visual R Platform 上で作成した分析処理は、ボタンクリックで簡単に R スクリプトへ変換出力でき、 R がインストールされているどのマシン上でも実行可能です。 分析処理の記録、スクリプトの共有、Linux上での定型処理化など、活用方法の選択肢が広がります。

強力な R 言語機能の活用

R 言語が標準で持つ豊富な統計手法はもちろん、世界中の R ユーザが開発したパッケージによる様々な追加機能も使用可能です。 これらの機能を使いやすいユーザインターフェースでご提供します。 自分で定義した R スクリプトを1アイコンとして使用することもでき、既存のリソースも最大限活用できます。

R の詳細については R とは をご覧ください。


充実したサポート体制

Visual R Platform は、R と同一言語体系の S-PLUS の日本語版開発、販売、 サポートにおいて20年以上にわたる経験を持つNTTデータ数理システムの技術スタッフによる自社開発製品です。 R 全般のサポート、コンサルティング、R によるシステム開発も承ります。

サポート・コンサルティングの詳細については サポート・コンサルティング をご覧ください。

当社製品との連係機能

統計解析からデータマイニング、テキストマイニング、数理計画、シミュレーションと融合させることで、 データから意思決定を導きだすことができ、分析の自由度が飛躍的に向上します。 これらの機能を実現する当社製品は、VRPと同一プラットフォーム Visual Analytics Platform でシームレスな連係が可能です。

Web サービス展開

VRP上で作成した分析処理は、Webブラウザ上の分析メニューとして展開させることができます。 エンドユーザへの統計解析Webサービス展開をスムーズに実現します。

動作環境

対応OS
Windows 10, 8.1, 7 (32bit/64bitに対応)
Windows Server 2012 R2, Server 2008 R2 (64bitのみ対応)
※その他の機種に関してはお問い合せください
スペック
CPU: Pentium4 1GHz以上 (推奨:4コア以上のCPU)
メモリ: 1GB以上 (推奨:4GB以上)
HDD空き容量: 5GB以上(データサイズに依存)(推奨: RAID、SSDなどの高速なストレージ)
R 対応バージョン: 3.0.3、3.1.1 (32bit/64bitに対応)
  

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