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5.8.4 解法 synthesis におけるスレッド数上限

オプション名

モデリング言語/nuopt.prm オプション名
PySIMPLE Problem.options.threads
C++SIMPLE options.synthesisthreads
RSIMPLE なし
nuopt.prm synthesis:threads

設定値

整数値
デフォルト値 -1
最小値 -1
最大値 無制限


意味
$-1$ 適切なスレッド数を自動的な設定する
$0$ 単一のスレッドで実行する
$1$ 単一のスレッドで実行する
$>= 2$ 指定された値のスレッド数で実行する

詳細
  • 分枝限定法と重み付き局所探索法を並列実行することにより,ユーザのマルチコア環境を生かすことができます.
  • 分枝限定法と重み付き局所探索法それぞれのスレッド数は,自動的に設定されます.
  • 推奨されるスレッド数は,実行する計算機の物理コア数以下となります.同時マルチスレッディング技術により論理コア数が物理コア数よりも多くなっている場合があります,この場合も物理コア数以下に設定することが推奨されます.
  • 分枝限定法の並列化計算は基本的に非決定的(計算する度に計算過程が異なるため結果も異なる)であるため,再現性が重要となるアプリケーションには推奨されません.
  • Windows 環境での実行では 4 スレッド以下の実行が推奨です.

 

 

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